wannaone 1/26

私の愛するWANNAONEの

最後を見守りに韓国に飛んできました。 


ついにこの日が来てしまった。

12月31日からあっという間だった。




会える楽しみと、終わる悲しみで

感情は宙ぶらりんこ。

正直、複雑な気持ちでした。


行きの飛行機から母と胃が痛いねと話し、

まだ、実感がわかないなどと話してました。

このときは、まだ余裕でワールドツアーの動画みてた。

↓フルバージョン


そして、到着しました。


高尺スカイドーム。



ついた瞬間、

たくさんのことを思い出しました。


この場所で、新人では異例のデビューショーコンをし、ワールドツアーをし、

たくさんの歌謡祭、授賞式に出席し、最後のコンサートもこの場所で終わる。

ついに、最後が来てしまった。


会場に着いて実感がようやく湧いた。

あ~ほんとに終わるんだと......



愛しのみにょなもお出迎え。




さて、今日は、フロア指定席だったので、

少し時間に余裕があり、

グッズを購入したり、


スローガンを購入したり

会いたい方々に会うことが出来ました。

(いつもバタバタ)


そうだそうだ、

横を向いたら、デフィのオンマがいて挨拶できました。(喜び)

ご近所さんみたいに挨拶をしましたwww

やさしそうなお母さんでした。



そして、長い長いお手洗いを済ませて、

いざ会場の中へ。


わたしの、区域はF1。

センターステージが見え、花道がすごく近い席でした。



隣の韓国オンペンちゃんが、私がもってるミニョン人形をかわいいと話かけてくれて、

その子が持ってるオン人形もすごくかわいかったのでお話しをして、意気投合。

かわいいシールとカードもプレゼントしてくれて、わたしもお菓子をあげて、仲良くなりました。


そして、このチングにはすごく

助けられました。

出会えただけで、行った価値がありました。


そして、いきなり会場が暗くなり、スクリーンにカウントダウンが…


その瞬間込み上げてきて号泣。(*_*)

(84秒ぐらいから泣いてたwwwww)


そしたら、隣のオンペンちゃんが、手をつないできてくれて、

「泣かないで」「大丈夫、大丈夫」って言ってくれて、また号泣。


その子がずっと、コンサートが終わる最後まで手を握ってくれました。(号泣)



そして、コンサートは、私が大好きな曲「NEVER」からスタート。

ミニョンがプデュのステージで初めてセンターになった曲。

私にとって思い入れがある曲です。

そして、高らかに響き渡るジェファンのOH~OH~OH~~~~OH~~~~~で

これまた泣ける.↓思い出のプデュのneverを。





そして、2曲目は、デビュー曲の「energetic」

もうこの、人間ピアノが見れなくなるんだ~と思い切なくなりました。

デビューの時のキラキラしてた彼らが脳裏によみがえりました。

この、爽やかな歌がこんなにも胸を締め付けに来るなんて.....


それと、同時に1億回再生突破おめでとう!



そして、「ナヤナ」

プデュのタイトル曲。

懐かしいですね。

今まで何百回聞いたことでしょう。

みんなで大合唱。

この歌は、魔法の歌だよね。

不思議、聞くと元気になる。

(なんなら覚醒するwww)



ナヤナのときに、確か、花道に
ジフンが来たんですよね〜。
あと、ウジンもきたはず。
(記憶が曖昧、ミアネヨ)
ざっと、3人ぐらいきました。☜雑かよ


MCを挟み、「カゴシポ」と「beautiful」.

この流れは、余計切なくなる。


VCRを挟み、グァンリンのソロステージ。

正直、びっくりした。すごくびっくりした。

ウリ、マンネ最高!!!!!!!!!


ゴリゴリのヒップホップをかましてきて、成長が見受けられました。

一人で台湾からきて、言葉もわからず苦労が多かったマンネが...

ダンスやラップもおぼつかなかったマンネが....

立派になられて(泣)

かっこよかった。本当にかっこよかった。



そして、今日のMVPといっても過言ではない、パク・ジフン(フルネームで呼びたい)

いや~~~~~~~~~会場のヨジャたちが発狂したよ。(鼻血)

あの、あの、パク・ジフンが脱いだんです。


この天使が.......


これですよ〜〜〜きゃ〜〜



食べることが大好きなあの子が、夜食のチキンを断ち、大好きな食べ物を何か月も

我慢し、腹筋作ってきた~~~~~~~~~~

ほんとに、ありがとうね。あの時だけは、涙が引っ込んだよ。

隣のオンペンちゃんとハイタッチして抱き合い、後ろのジフンペンちゃんとも

ハイタッチしてめちゃめちゃ楽しい空間でした。



そして、3人目のソロステージは、ぺ。(ぺと呼ぶなWWW)

ぺを見るたび、母性本能が湧く。

なんなんでしょう。あの感覚。

まるで、我が子を見るような感覚に陥る。

そして、堂々としたパフォーマンス。


最初のプデュのレベルチェックでは

下を向いて

自信がなかったぺが.....(滝涙)

どちゃくそ、かっこいい〜


メンバーの言葉からも「練習の虫」との言葉も出るぐらい努力家で

ダンスと表現力は誰よりも向上したんじゃないかと個人的に思う。

白い布を顔にまとってするパフォーマンス。は〜かっこよかった。



そして、バンドverの「boomerang」

新鮮でした。


わたし、このverすごい好き。



そのあとは、キョジョとボヨ。

セクシーな曲のラインきましたね。

会場は熱狂。


みんなが大好きボヨですもん。






改めてあの歌の振り付けをしてくれた方に

感謝をお伝えしたい。



その流れでまさかのI.P.U。

まさかの、この流れかと思ったが…(小声)


ただ、私にとっては、
ヤクソクケヨは思入れが違う。

歌詞からダンスからすべてにおいて、WANNAONEらしさが

出てる曲だと思うんです。


まるで、歌詞が本人たちの

コメントみたいに。


「桜の花が舞い散っていた日、

君と初めて出会ったね


初めて感じるどきどきと

不安な高鳴りがいりじまっていた日


今やっというよ、僕すごく怖かったんだ


ひょっとしたらあの時が
最後だと思っていたから


未熟な僕を胸に抱きしめてくれた

ダメな僕を喜んで抱きしめてくれた

君のまなざしを今でも覚えてる、僕は

胸の左側に刻みます、永遠に。


約束する、忘れないって

僕を生まれ変わらせた君を

僕がもっと頑張るから

約束する、離さないって

僕の光になってくれた君をぬ

輝いていた春の日の前で約束するよ。」



滝涙なんですけど~~~~~~~~~~~。

私たちは、春になる前にお別れするんですね。ぴえーん

#ミニョンの悪用



打ってるそばから泣けてきた。( ;∀;)溜息



そして、VCRが流れ、

つづいてのソロステージ。

デフィ子。もう、この子は天才なのよね。


アイドル・ステージに立つために生まれてきた子。


デフィだけの魅力がワナブルを包み込む。

繊細かつ力強いやさしい声で歌ってくれました。

素敵な歌でした。

これからも、素敵な楽曲を作るんだろうなと思いました。




つづいて、オンさん。(なぜか、さんづけ)

ヨクシ、オンさん。引き込まれていく。

表現力がさすが。最高。


伝えたい歌詞がすーっと入ってくる。

涙なしにはみれないステージでした。

こうやって、これからも俳優のお仕事を

しながら歌やダンスをしてるオンさんも見たいなと思いました。


そして、26日の最後のソロステージは神の声キム・ジェファン~~~

冗談抜きで、


スタンディングオベーション

したかった。。。。。。

ギターを弾きながら、ジェニの美声で会場が引き込まれた後、


ダンスナンバー~~~~~~~(きゃー)


プデュの最初のころはダンスもできなかったジェニが…

あんな、激しいダンスを踊りながら、あんな高音がだせるとか…

すごい、歌手になることは間違いなさそうだ。


ほんとに素敵だった。

会場の盛り上がり方もすごかった〜



そして、MCを挟み、衣装もみんな

変わりましたね。


特に記憶しているのは、

カンダニエルの衣装。



ダニエルの腹筋がいつでも拝める衣装。

なんなら、2000年代にへそ出し流行ったよね。


ギャルみたいでかわいかった。


私の推しミニョンは、全身ブラック。

レザーのシャツが素敵でした。



ぺの鎖骨も気になりました。

はい、かわいい。



そして、着替えて、1発目は

「ファルファル」

すいません、ハソの腹筋で全部持っていかれました。



ほんとに食事制限と運動を頑張ったんだなと思い感動しました。



そして、ワナブルみんな大好き「wanna be」からの「twilight」のお決まりの

鉄板の流れ。



ほんとに、この歌のみんなの、

はちゃめちゃ感が大好き。

そうそう、この時に、

みんな、花道に来てくれましたよ。


めちゃめちゃ近くて、興奮しました。

ただ、私の推しとオンさんだけなぜか来なかったwwwwww笑う。



だから、もちろん興奮もしたんですが割と冷静にみんなの顔見れて満足してます。

にしても、近くで見れたな~~~~~


ただ、わたしのエリア、

セキュリティーヌナがめちゃくちゃお仕事張り切るタイプで撮るの厳しかったです。


ただ、毎回思うけど実物すごいのね。


ほんとに。


顔も小さければ、足も長い。スタイル良い。

実物は毎回びっくりする。



そして、白の衣装に着替え、「flower bomb」

この歌大好き。

もう一回言わせて、この歌大好き!!!!!


ハソ天才ですね。



振り付けもすごくよかった。

 

最後の花火も幻想的で儚くて切なくて...



あの曲が映像に残らないとか頭たたきつけたいレベルだからどうにかして

ポニキャ今出る幕だぞ”!!今仕事するべき!!!!


高くても権利買ってくれ!!!!

お願いだ(涙目)

土下座。



「deeper」もほんとに素敵な曲だよね。

最後のアルバムで一番個人的に聞いてる曲。


「onelove」もステージを見てより

好きになりました。


コンサートでしかしなかった歌。

そして、トチ狂ったのか映像化しないらしい。


よっこいしょ、

ポストイット貼りに行くか.........





そして、最後の曲です。


「spring breeze」

会場の掛け声で、また涙腺が。

会場からすすり泣きが聞こえる中、

スタート。


”わたしたちまた会おう、春風が過ぎたら”


会えることを信じていいよね?


歌を聴きながらすごく寂しくなりました。

いろいろ思い出が、頭の中でよぎりました。


そして、ワナワンちゃんたちが裏にはけ、会場からワナワンコールが。


そして、VCRで、メンバーからの手紙が流れ泣き死ぬかと思った。

オンさんの言葉選びは、胸にぐっとくるものがあったし、

隣のオンペンちゃんの気持ちを考えると、涙止まらないし、

ジェニの思いもすごく伝わった。


そのあとに、ワナワン全員が舞台に出てくるんだもん。

そんなん、反則ですよ。


まだ、1日前ですよね?

いや、もう1日前か........


涙が自動的に出てくるからしょうがない。


こんなに自分泣けるんだな~~と思ったし

化粧なんて全部とれた。


隣のオンペンちゃんと一緒に抱き寄せながら見てたけど

あの、「12番目の星」はアンデアンデ×


だって、ワナワンちゃんたち泣くんだもん(;O;)


普段感情を表に出さないミニョンが


涙は浮かべても決して涙を流さない

あのミニョンが、
あのファンミニョンが

泣いた.................





泣いて、初めて歌えなくなるミニョンを目のあたりにして


その瞬間わたし、崩壊。





そして、次々と泣くメンバー。

もう、泣かないはずがないじゃないですか????


きっと、歌いながら、明日でWANNAONEが終わるんだと

本人たちの方がより強く感じたはずです。


この景色も、この歌も、この会場で11人で歌うのも、明日で終わるんだと。


その気持ちがある中で、

歌うのは相当きつかったはずです。


12番目の星は、苦しくて苦しくて涙が止まらなかったです。


その後に、メンバー、一人ひとりコメントがありました。


とくに、しんどかったのは、ジェニ。


ペットボトルの水を飲んで、気を紛らわそうとして、

涙を流すのを我慢しようと頑張っていたけど


結局大号泣してしまう姿をみて、胸が苦しくなりました。



ミニョンのコメントも、

ミニョンが目に涙を沢山ためながら、話はじめました。

いつも、ミニョンは、「幸せ、幸せ」と口を開くたび言います。



常に前向きで、感謝の心をいつも述べるミニョンが

もしかしたら、誰よりもきついことがたくさんあったはずなのに、

私の推しは、プロアイドルだから、決して弱音を吐かないんです。

でも、みにょんから初めて、ペンたちの前で


「すこし、疲れる時も、大変な時もありました」




初めて、ミニョンの口からきいた、弱音。

わたしは、ようやく、ミニョンの人間らしさに触れた気がしました。


いつも、完璧に完璧にって

自分を縛り付けて、

鎧を着ていたように見えてた

部分があったので、

わたしは、すごくほっとしたし、


ミニョンがWANNAONEのメンバーに

選ばれて良かったなと

心から思いました。

わたしの、自慢の推しです。



そして、最後の歌「beautiful part2」

メンバーもワナブルも大泣き。




そこで声を頑張って張ってた、

ハソと、グァンリンにまた涙がでる。

メンバーが泣いて歌えない部分をワナブルが歌う姿にも

胸が打たれました。


そして、泣いてもお美しい

ミニョン。

泣いても美しいって何なんだろう。

わたしは、この人から一生離れられない。


↑うちの子が泣くとかもうね、
  ミニョンペンならわかるが本当にまれ。
  はー、苦しかった



そして、エンディングへ。



みんな深々とお辞儀をし、

舞台を降りていきました。





終わった後、オンペンちゃんと

これでもかと泣き、抱き合って、連絡先交換して一緒に会場を出ました。

ほんとに、ありがとう。出会えてよかった。


ずっと手をつないでみてくれ、お互いを励ましながら見ることが

どんなに心強かったことか.................


本当にありがとう。




そして、オンマとも外で待ち合わせして、

二人で大号泣。


オンマの席は花道が近くてミニョンが花道の時すごく近くに来てスローガンに気づいて

手を振ってくれたみたいです。


【人間じゃないみたい、 何回みても綺麗だった】


わかる。


本当によかったね。


そして、泣きながら会場を後にしました。


下手したら20歳過ぎて

こんなに声出して泣いたことないな。


それぐらい、言葉では表せない

感情になりました。


それぐらい、大好きだったし、

自分も一生懸命だったんだなと感じました。


2018年は間違いなくwannaone一色の年だっ
たし、彼たちのおかげで、色んなとこに行けた。

原動力がwannaone。


27日で11人が終わるなんて................


非常に考えたくなかった。


26日のステージを見て、

27日の最後がすごく怖くなった。



ホテルでも夜大泣きして、

全然寝ないで27日会場に行きました。

最後の姿を見に。


※動画画像お借りしました

                           つづく
























































kituneのお散歩

ゆる〜くゆる〜い旅の記録です。 基本韓国の旅を記録しています。

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